フィリピン開発子会社では日本向け以外にオーストラリア向けのオフショア開発も行っています。
というより、現在はそちらの比率が大きくなってきています。
その理由の1つは英語でのコミニュケーションができること。
そしてもう1つはオーストラリアへ移住した元弊社社員がクライアントに勤務していることで、よりスムースなプロジェクトマネージメントができることです^^
写真はオーストラリアの某クライアント向けの開発チームで現在13人がアサインされています。
フィリピン開発子会社では日本向け以外にオーストラリア向けのオフショア開発も行っています。
というより、現在はそちらの比率が大きくなってきています。
その理由の1つは英語でのコミニュケーションができること。
そしてもう1つはオーストラリアへ移住した元弊社社員がクライアントに勤務していることで、よりスムースなプロジェクトマネージメントができることです^^
写真はオーストラリアの某クライアント向けの開発チームで現在13人がアサインされています。